本工事は栗ノ木道路高架化に伴う橋脚工(上り線 P28・29)2基を構築する工事でした。
過年度工事のヤード引き渡しの関係で、1ヶ月遅れての工事着手になりました。またPU29橋脚は道路と近接しており、各作業で通行車両に配慮しながらクレーム無く完了することができました。梁部鉄筋組立は、従来方法では車線規制を伴う夜間作業となり作業効率及び安全性の低下が予想されました。対策として梁部のプレハブ化により梁下型枠と鉄筋組立の同時作業、高所作業のリスク激減、鉄筋組立は施工ヤード内にて容易に行えたことで、安全に工期短縮が図れました。市街地・交差点付近・冬季特有の強風に苦労しながら、無事故無災害で竣工することができました。
地域の皆様、工事に携わっていただいた皆様に深く感謝申し上げます。




発注者様:北陸地方整備局新潟国道事務所

