内容
- 目標1:社員のワークバランスをより良くするため、建設ICT技術を積極的に導入し、生産性を向上させ残業時間を削減させる。
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<対策>
- ・令和5年4月 ~ 建設ICT対応の機械及びソフトウェアを随時導入する。
- 目標2:学生に対して建設業に興味を持ってもらう為、インターンシップや現場見学会を通年実施する。
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<対策>
- ・令和5年4月 ~ 小中学校には現場見学会、高校・大学にはインターンシップ受入等の案内を行うと同時に、随時インターンシップや現場見学会の受入をする。
- 目標3:育児休業を取得しやすくするため、代替要員の雇用を行う。また、社員同士で業務の共有化を行い育休社員のサポートを行う。
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<対策>
- ・令和5年4月 ~ 育休社員が出た場合は、代替員の期間雇用を行う。また、担当業務の洗い出しを行い他の社員が業務分担できるようにする。
- 目標4:女性管理職を増やすため一定の役職にある女性社員に管理職講習を行う。
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<対策>
- ・令和5年4月 ~ 該当する女性社員に対して管理職講習を毎月行う。