現場の3Dモデルを自社で作成しています。 マウスの右ドラッグ、左ドラッグ、ホイールで3Dモデルの表示が変更できます。 再生ボタンを押した後にぜひ動かしてみてください。 地面の下に作った杭の構造も見ることが出来ます。
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施工位置ー空撮

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空撮12月上旬撮影

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埋戻し状況

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鋼矢板引抜き状況

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鉄筋組立状況

CLOSE
CONSTRUCTION
| 工事エリア | 新潟市中央区 |
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| 工期 | 令和7年3月28日 ~ 令和8年1月29日 |
| RC橋脚工とは | 橋は「上部工」と「下部工」で構成されています。 上部工は人や車が通行する部分、下部工は橋を支える土台部分です。 |
| 発注者 | 国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所 |
| 現場紹介 | 栗ノ木道路は、都市計画道路万代島ルート線の一部として整備中です。 一般国道7号紫竹山区間を立体化することで、交通渋滞の緩和による新潟市中心部等へのアクセス円滑化及び交通事故の削減等を図ることを目的とする道路です。 |
| 工事概要 | 場所打ち杭工 21本 橋脚躯体工 2基 剥離防止工 1式 仮設工 1式
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| 現在の作業状況 | フーチング部~柱部を埋戻しした後、仮設矢板の引き抜きを行いました。 梁部鉄筋はプレハブ化施工を採用し、事前に現場内の別の場所で梁部の鉄筋を組立てています。 |
| 今後の作業予定 | 現場内の別の場所で組立てた梁部の鉄筋を、大型クレーンにて設置・型枠組立後にコンクリートの打設を行います。 その後、沓座部の施工を行います。 |
現場の3Dモデルを自社で作成しています。 マウスの右ドラッグ、左ドラッグ、ホイールで3Dモデルの表示が変更できます。 再生ボタンを押した後にぜひ動かしてみてください。 地面の下に作った杭の構造も見ることが出来ます。