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2026.10.13

最新鋭ICT建機を用いた遠隔操作の実証実験を実施

 10月8日(木)、北陸地方整備局発注の「横場新田地区河道掘削その17工事」の現場にて、遠隔操作に対応した最新鋭ICT建機の実証実験を実施しました。

 当社ではこれまでも遠隔操作の導入を進めてきましたが、従来のMG(マシンガイダンス)建機では遠近感の把握等に課題があり、施工内容が限定されていました。そこで今回は、コマツ様およびEARTHBRAIN様のご協力のもと、3Dマシンコントロール(MC)や自動旋回アシスト、ジオフェンス(進入制限機能)を搭載した新型遠隔建機にて、現場での実効性を検証しました。

 検証では、設計データに基づく高精度なのり面整形や、自動旋回によるスムーズなダンプへの土砂積込、ジオフェンス機能の制限範囲での自動停止を確認しました。これまで蓄積してきた遠隔操作に関するデータと比較しても、「普段使い(日常利用)」に向けた高い有効性を確認できました。

 遠隔操作の日常的な活用は、施工の安全性や生産性向上にとどまらず、事務系出身の社員がオペレーターとして活躍するなど、建設業における働き方改革や新たな担い手確保にも大きく寄与します。

 廣瀬は今後もICT技術を積極的に活用し、誰もが活躍できる次世代の現場環境づくりを推進してまいります。

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