現場の3Dモデルを自社で作成しています。 マウスの右ドラッグ、左ドラッグ、ホイールで3Dモデルの表示が変更できます。 再生ボタンを押した後にぜひ動かしてみてください。 地面の下に作った杭の構造も見ることが出来ます。
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空撮6月中旬撮影
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鋼矢板立込状況
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鋼矢板立込完了
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かご鉄筋組立状況
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3D完成イメージ
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CONSTRUCTION
工事エリア | 新潟市中央区 |
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工期 | 令和7年3月28日 ~ 令和8年1月29日 |
RC橋脚工とは | 橋は「上部工」と「下部工」で構成されています。上部工は人や車が通行する部分、下部工は橋を支える土台部分です。 |
発注者 | 国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所 |
現場紹介 | 栗ノ木道路は、都市計画道路万代島ルート線の一部として整備中です。 一般国道7号紫竹山区間を立体化することで、交通渋滞の緩和による新潟市中心部等へのアクセス円滑化及び交通事故の削減等を図ることを目的とする道路です。 |
工事概要 | 場所打ち杭工 21本 橋脚躯体工 2基 剥離防止工 1式 仮設工 1式
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現在の作業状況 | 橋脚施工の為の仮締切工(鋼矢板打設)と場所打杭の鉄筋組立を行っています。 |
今後の作業予定 | 仮設矢板設置後、橋脚を支える基礎となる現場打杭(21本)の施工を行います。 |
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